お久しぶりです
戦乱のゼンディカープレリリースに参加してきたので記録を
なお戦績は4-1


18 Land
6 島
5 沼
2 平地
1 天空の滝
1 亡骸のぬかるみ
1 砂岩の橋
1 荒廃した湿原
1 繁殖苗床

10 creature
1 水底の潜入者
1 謎めいた巡行者
1 泥這い
1 捕らわれの宿主
1 淘汰ドローン
1 マラキールの使い魔
1 ウラモグの失脚させるもの
1 乱動を刻む者、ノヤン・ダール
1 巡礼者の目
1 不死のビヒモス

12 other spell
1 掴み掛かる水流
1 氷の猛進
1 巻き締め付け
1 呪文萎れ
1 風への散乱
1 墓の出産
1 完全無視
1 大群の殺到
1 悪魔の掌握
1 荒廃の一掴み
1 真っ逆さま
1 乱動の噴出


ハイランダーかよ

とまあ、そんな感じでエスパーコン?です
除去の腐りそうな相手にはサイドからウギンの洞察力とぬかるみの敵意を
一度も唱えてねえけどな

対戦の組み合わせは殆ど覚えてねえっす、スイマセン
最初に白黒t2色ビートと当たって逝かされたのは覚えてる
あと最後に青黒コンと当たって精魂尽き果てました
夢屋で19日に行われたゲームデーに参加してきたのでレポ

ちなみに使用デッキ

【白黒戦士】

土地 20
6 沼
5 平地
4 進化する未開地
4 コイロスの洞窟
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ

クリーチャー 31
3 ドラゴンを狩る者
3 血に染まりし勇者
4 血顎の憤怒鬼
4 刃の隊長
4 マルドゥの頭蓋狩り
1 ドロモカの伝令
4 マルドゥの急襲指揮者
3 アラシンの先頭に立つもの
1 血顎の狂信者
1 無慈悲な処刑人
1 粗暴な軍族長
1 スゥルタイのゴミあさり
1 通行の神、エイスリオス

ソーサリー 4
4 脅迫

インスタント 2
2 潰瘍化

エンチャント 2
2 略奪者の戦利品

アーティファクト 1
1 ヘリオッドの槍 

サイドボード 15
2 ウルドのオベリスク
3 隠れたる龍殺し
2 不気味な腸卜師
3 脳蛆
2 悪性の疫病
3 自傷疵 


1戦目 vs赤単
×-○-×
灼熱の血やマグマジェットで綺麗に捌かれて負け
タフ低いと辛いネ

2戦目 vs赤単ドラゴン
○-×-○
大歓楽の幻霊による命の削りあいの結果、隠れたる龍殺しの絆魂が光った

3戦目 vs青黒コントロール
○-○
強迫と脳蛆で丁寧に全体除去を処理
急襲指揮者の強襲で悲哀まみれケア

4戦目 マルドゥ
○-○
二段攻撃という暴力

5戦目 vsティムールビート
○-×-○
潰瘍化で小粒を処理しつつ
《アラシンの先頭に立つもの》の二段攻撃+全体強化で押し切る形
ドラゴンは脳蛆で退場願った


……という形で4-1のトップ8
シングルエリミへ

1戦目 vsアタルカランプ
○-○
ドラゴンを狩る者はアタルカのブレスが効かない
アタルカは隠れたる龍殺しがサツバツして処理

2戦目 vsジェスカイトークン
×-○-×
数で押されるとキツいんだよねえー
結局サイドインした悪性の疫病を引けず負け
胆汁病を採用したいけど黒黒がちょっとキツいんだよネー


というワケで3位だか4位だかに
雷破の執政を貰えたので満足、ただちょっと18戦はキツい
途中から脳内CPUが火を噴き始めてたね

個人的MVPはサイドインの脳蛆、ハンデスって何気にワビサビよね
アラシンの先頭を行くものは4枚にしてもいいかもってくらい強かった
ドロモカの伝令は今回ちょっと微妙だったかな?

#MTGに行った訳

2014年12月23日 TCG全般
https://twitter.com/metapo_/status/547224669846130688

を見て、なぜ遊戯王からMTGに移行したのか考えてみようという記事

そもそも最初にプレイしたカードゲームは遊戯王、ポケモンで
MTGというゲームはコロコロの漫画でしか知らなかったのだ
遊戯王にしたって真面目にやっていたワケではなく、
ミラフォをサイクで無効破壊できると思ってた時代の話である

その後周囲のブームはデュエルマスターズに移る
確かクロスギアが進化する辺りまでDMをやっていた
色々とデッキを組んだが最終的に火水バジュラデッキを中心に使っていた
アストラルリーフは強かったが、アドバンテージなどという言葉も知らなかった当時
なぜ強いのか、ということまでは理解してなかった
今思えばここでDMに触れていたことがMTGに入る際の補助となっていたのだろう

数年ほどカードゲームから離れ、再び周囲で遊戯王が流行りだした
その際に遊戯王に復帰したのだが、なにぶん最後の遊戯王が上記のアレである
環境やルーリングに慣れるまでには大分長い時間がかかった
1年ちょい遊戯王は続けたと記憶している

その最中に友人からMTGに誘われた
最初に渡されたデッキは白黒の昔のデッキ
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%86%92%E6%B6%9C/Sacrilege
この頃はまだ遊戯王も続けていた

私はこの時に一発でMTGの虜となった
イラストの美しさやデッキ構築の自由度に惹かれたのだ

さて、二つのカードゲームを続けていると当然、金銭的な消費も激しくなる
どちらかに本腰入れて取り組もうとし、結果として遊戯王を切ったワケだ

何故切ったのかと考える
一言で言ってしまうと遊戯王には求めているゲーム要素が少ないからではないかと思う

まず私は相手との駆け引き、やりとりを楽しむことをゲームに求めている
遊戯王はいかにさっさと盤面を固めるかのゲームであるように思う
また召喚酔いの概念がないためかなり奇襲性の強いゲームだ
そして妨害は先に置かなければならない上、大嵐やハリケーンを筆頭に妨害を妨害される可能性は非常に高い
つまり事実上のワンキルが非常に多く、逆転の目や駆け引きが極端に少ないと感じたのだ

次にルーリング問題
調整中、カードが違います、などルールがガタガタに見えたのだ
Aのカードで可能だったことがなぜ同じテキストのBで不可能なのか?
カードに記載されていない処理までなぜ覚えねばならんのだ
話として聞くだけなら笑える話ではあるのだが
ルールが正確に定められていないモノがゲームとして成立するワケがない

そしてカードのシナジー
遊戯王には「○○という名前のカード」「○○という名前を含んだカード」に対して効果を持つカードが非常に多い
何となくだが自分で考えてデッキを組んでいるのではなく、すでに正解は決まっていてそれに合わせてデッキを組まされているように感じたのだ

恐らくこのあたりで遊戯王を切る決心がついたのだろう


最後に、この記事はあくまで私個人が遊戯王に対して合わなかった、という記事である
決して遊戯王を罵倒する目的で書いたのではないことを御理解よろしくお願いします

私が本格的にMTGを始めて最初に組んだデッキは同盟者でした
石鍛冶と殴打頭蓋を一緒の環境に突っ込んだ開発陣はとりあえずケツ出せ
9/22(日)のテーロスプレリに参加してきたのでレポートを
場所は秋葉原アメドリで

パックチェックの時間だオラァ!
バッラバラ
老舗の中華料理店のチャーハンくらいバッラバラ

レアの6枚のうち4枚が黒
しかしそれ以外の黒が貧弱

どうしたものかと頭を悩ませ完成したデッキがコチラ
生物
1 アクロスの十字軍
1 不機嫌なサイクロプス
1 燃えさし呑み
1 旅するサテュロス
2 サテュロスの享楽者
1 彼方の工作員
1 ネシアンのワスプ
1 高木の巨人
1 前兆語り
1 蒸気の精
1 はじけるトリトン
1 雨雲のナイアード
1 メレティスの守護者

呪文
1 マグマの噴流
1 裏切りの先触れ
1 食餌の時間
1 無効
1 古代への衰退
1 航海の終わり
1 捕海

置物
1 ナイレアの存在
1 旅行者の護符

土地
6 山
6 森
5 島


※一戦目と二戦目はデッキリストが多少変わっていますがヒドいため記しません
一戦目
×○○
英雄的で押しつぶした形

二戦目
××
1.飛行警戒先制攻撃10/10再生持ち手札切って+2/+2っていう超生物に殴られて( ・p・)
2.ヘリオッドつええ_(:3 」∠)

三戦目
○○
マグマの噴流で捌きつつデカブツを裏切りの先触れでいただく形

四戦目
×○○
ギリギリの勝負
最後の一枚の手札がバウンスでなければ負けていた
ナイレアはなぜトランプルを与えるのか

五戦目
×○×
予知するスフィンクスつっええ_(:3 」∠)
最後は飛行と到達のにらみ合いになって三体バウンスを決められて( ;´。 `;)

というワケで3-2でした

本日のMVPカードはネシアンのワスプ
飛行を止めつつの怪物化フィニッシュは強し
5という高いタフネス、シングルシンボルというお手軽さも魅力

逆MVPはアクロスの十字軍
英雄化は狙うだけムダなパックの引きでした
反省

パックから思考囲い出たから勝ちって事で一つ
このカードが良いねと言ったから7/6は
氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない ― 甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。

― 「キイェルドー:氷の文明」

蒼ざめた月を強そうに見せる方法
蒼ざめた月を強そうに見せる方法
まず筆と絵の具を用意します

所要時間
蒼ざめた月:90分
紅ざめた月:120分
アクリルでガッシュガッシュ
アクリルでガッシュガッシュ
筆の跡が目立っちゃう

所要時間
山:120分
月の帳のドラゴン:90分

うしおのほし

2013年6月26日 TCG全般
うしおのほし
体が途切れてるのは盲点だった

所要時間:180分

陽星夏がー

2013年6月21日 TCG全般
陽星夏がー
申し訳程度にMTG要素

モダンマスターズから出やがった腹いせに拡張アートに初挑戦
色々誤魔化しつつザッカザッカ

所要時間:90分
魔理沙の打撃判定
魔理沙の打撃判定
魔理沙の打撃判定
ちょっと気になったんで

【弱打撃】
マジで星形まんまなんだね

【強打撃】
!!?!!!???!????!???

【上強打撃】
!!!???!?!!?!!???!!!??!?!?


【結論】
魔理沙は牽制以外で潜りこみ強打撃と被せ上強打撃を振ってはいけない
秋葉原のアメニティドリームで開催されたドラゴンの迷路のプレリリースに参加してきました。
選んだギルドはシミック。
4勝0敗1分で結果は2位、上々です。

デッキリスト

1 門を這う蔦
1 両性鰐
1 冠角獣
1 エリマキ眼魔
2 迷路の滑空者
1 シミックの干渉者
1 風のドレイク
1 雇われ拷問者
1 ドレイク翼の混成体
1 育殻組のヴォレル
1 返済代理人
1 上昇する法魔道士
1 構脚のトロール
1 水路の蠍
1 屑肉の刻み獣

1 精神静電
1 呪文裂き
1 打ち上げ
1 精神腐敗
1 ワームの到来
1 遠隔+不在

1 ゴルガリの魔鍵
1 シミックの魔鍵

2 シミックのギルド門
1 ゴルガリのギルド門
3 森
5 島
3 平地
2 沼

計40枚

まず今回のMVP
《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》
(W)(U)(2)
クリーチャー―ヴィダルケン・ウィザード
飛行、呪禁
3/2

あくまで今回戦ってみての感想ですが、圧倒的に除去が少ない気がします。
そのなかでもやはり多いのはダメージ、マイナス修正による除去です。
よって今回のプレリリースはタフネスの高いクリーチャーが並びやすいです。
となれば優秀なのは飛行やトランプルなどの回避能力。
しかしトランプルではタフネスの高いクリーチャーに対し無力です。
よって飛行です。この環境は到達も少ないですしね。
しかしタフネスが貧弱なのが飛行の常。
ですがこのクリーチャーは呪禁を持っており、環境の除去に強い体制を持っております。
あとは同じ飛行に止められないようコイツを強化して殴れば、勝ちは目前です。

《ワームの到来/Advent of the Wurm》
(W)(G)(G)(1)
インスタント
トランプルを持つ緑の5/5のワーム・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

強い、以上。

《遠隔+不在/Far+Away》
インスタント
(U)(1)
クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
(B)(2)
プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーはクリーチャーを1体生贄に捧げる。
融合

攻めに守りに大活躍の一枚。
呪禁にも耐性があるのが○ですね。

今回はマナ基盤が多く取れたので、シミックカラーT黒白でお送りしました。
ドラゴンの迷路は序盤を捨てて中盤で動き出しても十分間に合う環境のようですね。
この記事は単なる妄想によって書かれている
何の参考にもならんと思うが暇つぶし程度に見て頂ければ幸い

さて、ギルド門侵犯も無事発売され、こうして10のギルド全てのチャームが揃った
このチャームは全て2マナのインスタントである
なれば《等時の王笏/Isochron Scepter》に刻印したくなるのが人である
というわけで今回は私の独断とヘンケンで刻印した際の働きをランク付けしてみた
上のカードほど刻印した際に直接的に言うと強い


《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
・やはり何もなくとも自らトークンを生み出せる能力を持っているゆえ腐り辛い
・大型クリーチャーを追放できる能力も↑の能力と噛み合っていると思われる
・タフネス3~4のクリーチャーに対してはバンプアップ能力で対処
やはり無から有を生み出せるモノは刻印して強い
とりあえずで起動すればアドを生み出せる能力があるのはそれだけで強いのだ
バンプアップ能力は普通ならば他のクリーチャー頼みなので考慮しないのだが
このチャームに関しては自身でクリーチャーを生成できるので腐らないのである

《ボロスの魔除け/Boros Charm》
・5回起動すれば相手は死ぬ
・パーマネントに破壊耐性を持たせることにより自身を守ることもできる
セレズニアと同じように単体で何らかの仕事をするチャームである故、強い
2番目の破壊耐性は通電式キーを置いて牽制として使用できる状態にしておきたい
相手の土地が立っていなければ2回起動して8点飛ばせばよい

二重丸には2枚のカードを選んだ
セレズニアとボロスはどちらが上か最後まで迷ったが
トークンが残り、かつ相手の大型を処理できるセレズニアを上位とした


《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
・カードを引くことができる能力はいかなる状況でも腐らない
・殴られた際に一応の対処ができる
やはり腐らない能力というのは刻印するうえでの大きなアドバンテージである
絆魂能力もダメージレースでは強みなのだが、単体では使えないので評価は低め

《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
・刻印さえすればアドを失わない2枚の手札交換
・システムクリーチャーを焼ける火力
・クリーチャー意外に対する不確定カウンター
どの能力も基本的に腐ることがない
最も注意すべき点は中型~大型クリーチャーに対する対策の無さだが、
そこはルーティングモードで解決策を引き入れたいところである
解決策がルーティングによる他のカード頼みなので、アゾリウスより一歩引いた位置とした
器用貧乏にならないよう注意したい

《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
・相手のライブラリーを狙って破壊し続けても、自分の墓地を肥やしてもよい
・イゼット同様、システムクリーチャーを撃ち抜ける
ライブラリー破壊は上手く使えば相手を機能不全に追い込める
自分の墓地を肥やして心理のらせん、などというのも面白いかもしれない
このチャームもイゼットと悩んだが、カウンター範囲の広さでイゼットを上位とした

《シミックの魔除け/Simic Charm》
・戦場に直接作用する送還能力
・自身も含め呪禁にできる回避能力
自身を守れるというのはやはり貴重である
ボロスは全体破壊から守れるのに対し、こちらは追放やバウンスから守れる
どちらが良いかはその時による、としか言えないが
相手がノンクリーチャーだった場合はただ自陣を守るだけの変な杖になるのでこの位置
セレズニアと一緒に置いておきたい1枚

丸は4枚
やはり1枚のみで何らかの仕事をするカードは強い
しかし二重丸のカードと比べると些か決定打に欠けるか
シミックチャームは例外として守りの堅さがポイント高し


《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
・パワーも下がるマイナス修正での時間稼ぎ
自身だけではあまり仕事ができない
マイナス修正は下がり幅が小さいので延命措置にはなるのだが……という感じである
しかし自身がクリーチャーを展開してるのならば修正と再生を合わせて強固な守りを築けるだろう

《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
全体的に作用する範囲が狭すぎると感じた
唯一相手に作用するクリーチャー破壊もライフロスが付いているのでそうそう気軽に連発はできない

三角は2枚のカードを選んだ
仕事はできるが他のカードと組まねば……といった感じだろうか

×
《グルールの魔除け/Gruul Charm》
一発撃てば終わりな能力が多く、刻印する必要性があまり感じられない
また、飛行に対する3点ダメージは流行の《修復の天使/Restoration Angel》を焼けないので私の中では評価が低め
逸脱者を焼くのならば2点で十分である

《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
一発撃てば終わりな能力が多く、刻印する必要性があまり感じられない
相手のクリーチャー数が多ければそれなりのダメージは見込めるのだが先に削り切られるのがオチだろう
5体以上相手が展開していなければ火力すらボロスチャームに劣るのはいただけない

この2枚は刻印するメリットが殆どないと感じた
奇襲用に手札に隠しておいた方が良いのではないだろうか


以上でチャームを刻印した場合に対する考察を終了したい
冒頭でも書いたが、これは私個人の独断と偏見によるものなので笑い飛ばしてほしい
もしこの駄文が何かの参考になれば幸いである
最後に、ここまで長々と書いてしまったがお付き合いいただき誠に感謝である( ・3・)人
( ・p・)
最近何の大会にも出てないから更新が滞りまくり系
なんか好きなマナ域生物が面白そうなんでそれでもやってみようかと


0マナ
・羽ばたき飛行機械/Ornithopter
 MTGを本格的に始めたときに使っていた思い出深いカード
 最初は環境なんて知らないカジュアル野郎だったから使ってたのは青単親和でした
 次点でコボルト

1/2マナ
・アレ

1マナ
・極楽鳥/Birds of Paradise
 やっぱMTGっつったらコイツって未だに思う。今使ってないけど。
 ゼンディカーがスタンだった時代にお世話になりました

2マナ
・幻影の像/Phantasmal Image
 M12で幻影を初めて見たときから幻影デッキ組むって決めてたくらい好き
 MTGは株だと実感したカードでもある。マジ買っといてよかったー
・電結の荒廃者/Arcbound Ravager
 思い出のカード
 当時は高くて絶対に手を出さないと思っていたのもいい思い出

3マナ
・ボール・ライトニング/Ball Lightning
 アカスライスキー

4マナ
・マスティコア/Masticore
 これまた思い出深いカード
 始めたころはすごい頼ってた

5マナ
・スラーグ牙/Thragtusk
 コイツ頭おかしいんじゃねえか

6マナ
・霜のタイタン/Frost Titan
 どうも私は不遇なカードを好むようだ
 コイツを幻影の像したりしてた

7マナ
・ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon
 大好き
 帰ってきて

8マナ
・甲鱗のワーム/Scaled Wurm
 氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。
 その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない ―
 甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。
                           ― 「キイェルドー:氷の文明」


9マナ
・リバイアサン/Leviathan
 頭の悪さが愛おしい
 今このマナで作ったら何ができるんだろう

10マナ
・大いなるガルガドン/Greater Gargadon
 敵は全滅です、閣下。森も、街も、閣下の宮殿も、閣下の犬も…。ガルガドン以外は
                                   ――― ケルドの兵士.

11マナ
・ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus
 ティンコロ
 んほおおおおおおおおおおおおお
 死。
 そんな思い出

ここから先は極端に少ないからここまで
好きなソーサリー・インスタントなら腐るほどあるんだけど
クリーチャーはそんなに好きではないらしい
イゼット脳
使用デッキ:よくある赤単スライ

1戦目:0-2
サリアの所為で手札のボーライ2枚と地獄火花が( ・p・)
サイド後に1T目にグレンタンの炉の管理人出されて( ・p・)
手札に血の手の炎はあるが砂の殉教者が2枚出てきて( ;´。 `;)

2戦目:0-2
修復の天使強い
タフネス4ってお前・・・赤単に対するタフネス4はタフネス6と同義ですよ?
重点:刃の接合者は先制攻撃を与えます

3戦目:0-2
( ・p・)<あのね、キッチンがね、出産の殻でね、修復の天使がね、キキジキでね。

4戦目:1-2
赤スライは自力ハンデスみたいなもんなんで拷問台やめてください。
最後に右手が光らず負け。
心が折れたのでドロップ。

感想:赤単に対する風当たりの強さを考えるともにょる。
    デッキ構築が甘いのかなあ、甘いんだろうなぁ。

要望:モダンに火炎破か発展の代価ください。

総評:イニストラード1パック買ってトラフトツモったから今日は勝ち。
この日記はMTG重点な